TOEICでは出題されるほとんどの設問がビジネス英語になっています。
したがって、対策学習も主としてビジネスシーンを想定した内容での学習が必要となります。
例えば、慣用句を多く使ったいわゆるカジュアル英語の学習をしても、スコアを上げるには非常に難しいものがあるでしょう。
特にリスニングではネイティヴにこだわって、洋画や海外ドラマなどのDVDを見るというのもひとつの方法ですが、その対象となるものの選択を間違えると、対策学習から遠ざかってしまう危険性がありますので注意が必要です。
しかし、楽しみながら学習するには効果が大きいのも事実で、字幕を見ずに聞いて理解できるようになると、その楽しさから次々と学習を繰り返すことができます。
TOEICの英語学習で基本となるものは、やはりボキャブラリーと文法およびリスニングです。
ボキャブラリーと文法の学習は、とにかく英文を読んでわからない単語にはすぐ印を付けて、意味を調べてその単語の脇に書いておくことです。
その単語の意味は、そのときの文に合った意味のみを書くことで文法についても理解できるようになります。
TOEICの教材は沢山の種類がありますので、あまり欲張らず自分に合った方法で学習するのが一番です。